ホラー嫌いの私も魅了されたThe Walking Dead!個人的感想

※以下、The Walking Deadシーズン1の
あらすじネタバレを含む記事となりますのでご注意下さい。

The Walking Deadとはゾンビ映画の巨匠フランク・ダラボンが企画し、
アメリカのコミックを原作にしたホラードラマです。

アメリカのケーブルテレビAMCで放送を開始した本作は、
瞬く間にクチコミで話題になり、世界中でブームを巻き起こしています!
日本でも、安倍首相やナインティナインの岡村隆が、ファンだと公言しているこのドラマ。

怖いもの見たさで、見てしまいました。
まずは、あらすじを・・・
主人公、保安官のリック(アンドリュー・リンカーン)は逃走犯を追跡中に銃弾に倒れてしまいます。

リックが深い昏睡状態から目を覚ますと、
そこは人間ではなくウォーカー(ゾンビ)達が歩き回る世界になっていました。

何が起きたのか全く分からないリックは、
妻ローリ(サラ・ウェイン・キャリーズ)と息子カール(チャンドラー・リックス)の
安否を確認しに自宅へ向かいますが、自宅は既にもぬけの殻になっていました。

途方にくれるリックは、モーガンとデュウェイン父子に助けられ、
自分が眠っている間に起きたことを教えてもらいます。

妻と息子を探す決意をしたリックは、勤務先だった警察署から武器を調達し、
モーガンとデュウェイン父子に別れを告げ、アトランタへ向かうのでした。

向かった先アトランタは、既にウォーカー達で溢れていました。
リックは軍が放置した戦車の中へ逃げ込むのですが、
ウォーカーに右も左も囲まれていて戦車の中からは出られません!

「もうダメだ・・・・」

と思った時、戦車のスピーカーから、リックに話しかける声が聞こえてきました。
その声の主は、アジア系元ピザ配達人グレン(スティーブン・ユァン)でした。
グレンに助けられたリックは、命からがらグレンの仲間達と共に、
ウォーカーまみれの街から避難キャンプまで逃げることに成功します。

そして避難キャンプでは、先に逃げていた妻子とも再会し、
妻子と新たな仲間達と共に、安息の地を探す旅を始めるのでした。

と、シーズン1は試験的に作成されたので、
たったの6エピソードしかないのですが、最初から最後まで目が離せず、
ホラー映画が苦手な私でも、一気に見ることができました。

冒頭のシーンでは、リックが昏睡状態から目覚めた世界のあまりの恐ろしさに、
ホラー映画を見ている気分でしたが、
エピソードを増す毎に極限状態での人間ドラマも映し出され、
まるで自分もその世界にいるかのような錯覚を覚えました。

ウォーキングデッドは、リアルさを追求する為に、
あまり名の知られていない俳優たちを起用していますが、
お陰でより一層キャラクター一人一人に感情移入できて、真剣に考えてしまいました。笑

「自分だったら、どうするだろう」

と極限のサバイバルを体現できます。
キャラクターの設定もリアルで、まず主人公のリックが頼りない!笑
中途半端に正義感が強くて、たまにイラッとしてしまいます。

そんなリックと正反対のシェーン(ジョン・バーンサル)は、
正しいと思ったら即、行動するタイプですが、逆にその行動力が命取りになります。

シーズン1では、リーダー的存在になるリックとシェーンですが、
意見の相違で起きる彼らの対立を見ると、生きるか死ぬかの極限状態で、
『道徳』は必要になるのかを考えさせられます!

生きるためには自分の『人間』の部分を守るのか、
それとも『道徳』を無視して突き進むのか!視聴者にも選択が迫られます。

そして、このドラマの魅力は、人間たちだけでなく
ウォーカーたちにもあると思います。

アメリカのケーブルTVは規制が緩いので、
グロテスクな映像が無理な方は覚悟して見ることをおススメします(–;)
私は時々クッションで顔を覆いながら見ました。笑

リアル過ぎるウォーカーたちは、生きているもの(人間や動物)を
食べるので食事シーンは強烈です。

そんな彼らが、大群で襲ってくるシーンは叫ばずにはいられません。
究極のサバイバル人間ドラマ『ウォーキングデッド』。
本国ではシーズン10まで続くのではと言われている、この話題作は絶対オススメできます(^^)

kandou joshi

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ