海外ドラマ ボーンキッカーズネタバレ有りの個人的感想!

※以下、ボーンキッカーズ考古学調査班の
ネタバレを含む感想記事となりますのでご注意下さい。

歴史ミステリーは好きですか?
あまり本格的だと疲れてしまうけれど、歴史アドベンチャー的な感じで、
謎解きやスリルがあるものだと、勉強にもなって楽しいですよね。

今回おすすめの作品はこちら。
「ボーンキッカーズ 考古学調査班」

「考古学調査なんて、う~ん、いまいち地味そう。」
に見えると思うんですが、こちらの作品は、アクションあり、
謎解きありの歴史ミステリーです。

インディ・ジョーンズ、ナショナル・トレジャー、ダヴィンチ・コード、
この辺がお好きな人には楽しんでいただけるんじゃないかと思います。
シリーズ構成は全6話で、それぞれ1話完結型です。

1話完結型なんですが、シリーズ全体を通してある謎を追いかけていて、
ついつい続きを見てしまいます。

 

それでは、ストーリーを・・・。
舞台はイギリス南西部の街、バース。3000年の歴史を持つこの地にある、
名門ウェセックス大学の考古学チームが、
地中に埋まったわずかな手がかりから歴史の謎を掘り起こしていく・・・
という物語です。

この考古学チームが、只者じゃない!!
考古学会のドリームチームとでもいうんでしょうか、
各分野のエキスパートが集まっていて、「え?そんなことが分るの??」の連発です。

それもそのはず、ウェセックス大学というのは架空の大学ですが、
イギリスの名門、ブリストル大学考古学学科の学部長マーク・ホートン教授が、
時代考証や背景を監修しているのですって。はったりばかりではないのです。

各話の冒頭、当時の再現ドラマがあります。
見ている側は、「過去にそういう事があったのね!(ナルホド)」
という予備知識を持って物語に入ることができます。

ですが、ドラマの中の考古学チームは当然そんなことは知るはずもない。
手がかりは、1枚のコインだったり、骨だったり、メダルだったり、
ごくごく断片的なものでしかありません。

 

なのに!なのにです、最終的にはそこから真実に辿り着いてしまうのです!!
コイン?骨?メダル?何か、地味そう・・・。
大丈夫です!その裏に大きな歴史ミステリーが隠れています。

ネタバレになってしまいますが、第1話では1枚のコインをヒントに、
歴史には記録のない事実を次々に発見。
ムスリム(イスラム教徒)と十字軍(テンプル騎士団)の戦闘が
イギリスであったのでは?

いや、それはムスリムを装った何者かの犯行で、
真の目的はテンプル騎士団の持ち帰った木片
(2千年前の血液が付着していたことから、キリストが磔にされた十字架?!)
聖遺物では?と謎が2転3転していきます。

また、それを裏付けるかのように、考古学チームに何者かの脅迫と妨害が入り・・・。
この妨害が、逆に、考古学チームの女性リーダー、ジリアンに火を付けた!
ジリアン姉さん、逆境になると余計に燃えるタイプのよう。

 

知識と行動力を総動員して、遂に、聖遺物のありかを発見!!

そこにあったのは、十字架の山山山!!!

まさか、こんな所(ハト小屋)にこんなものが?!今まで誰も気付かなかったの??
この中に、本物のキリストが磔になった十字架が・・・(ゴクリ)
そこに、秘密結社の暗殺者!!絶体絶命!!(きゃ~~~~~~~)

最後の最後は、無事救出されますが、貴重な聖遺物は灰となってしまいます。

「考古学」という視点からすると、貴重な遺物・遺跡を
破壊してしまうなんて、ありえない~~~~。

と叫びたくなりますが、謎解きアドベンチャーというジャンルと、
1時間もののドラマということを考えると、よくできていると思います。

 

扱っている謎が、十字軍(キリストの十字架)、
アメリカ独立戦争で活躍した黒人奴隷、古代ケルトの女王、
バビロニアの預言者、ジャンヌ・ダルク、聖剣エクスカリバー、

と、やや日本人には馴染みのない歴史ですが、
冒頭に必ず再現ドラマがありますし、
予備知識無しであまり深く考えずに楽しめばいいんじゃないかと思います♪

(むしろ詳しい人ほど、ツッコミ所満載で楽しめない可能性が。汗)

ボーンキッカーズシリーズ、レンタルでは
何故かタイトルが変わってしまっていて、

  • 「ボーンキッカーズ」(第1話、第3話収録)、
  • 「ボーンプロフェシー」(第2話、第4話収録)、
  • 「ボーンレジェンダリー」(第5話、第6話収録)、

と3つに分かれているようですので(6話完結)、レンタルされる場合はご注意ください。

kandou joshi

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