海外ドラマTOUCHシーズン1 個人的感想(ネタバレあらすじ注意)

※以下、海外ドラマTOUCHシーズンのあらすじネタバレを
含む感想記事となりますのでご注意下さい。

生まれてから一度も言葉を発したことのない11歳の少年ジェイク。
彼は自閉症児であり、他人に触れられるのを極端に嫌がる子供です。
父親にさえ触られるのを嫌がり、大声で暴れだしてしまう始末。

そんなジェイクを一人で支えるシングル・ファーザーのマーティン。
彼はかつて新聞記者として活躍していたのですが、
アメリカ同時多発テロ事件で妻を亡くし、ジェイクの面倒を見るため、
時間に融通の利く空港の荷物係に転職しました。

自閉症児の息子をたった一人で支えるマーティン。
触れることも抱きしめることも出来ない息子に自分はどうしたらいいのか。
言葉を発しない息子が何を考えているのか、何を欲しているのか?

マーティンは日々、息子と向き合い悩みながらも、暖かく見守っていました。
ジェイクの父親役は24(トゥエンティフォー)でおなじみのキーファー・サザーランド。

今回のこのドラマでは24で魅せたタフで男前の姿とは正反対の、
もろくて弱い一面を持つ平凡な父親役でした。
息子のジェイクを見守り献身的に愛する姿は、また24とは別の魅力的があります。

ジェイクは数字に異様な執着を持っていました。
常にノートに数字の羅列を書き殴っているのです。

父親のマーティンも、周りの教師もその数字の羅列は意味がないものだと思い、
興味を持っていなかったのですがある事件をきっかけに、
ジェイクがこだわる数字の羅列が世界の均衡を保つための重要なカギであることが分かってきます。

シーズン1の第一話から、とにかくワールドワイドな規模で話が進んでいきます。
ドラマの場面はジェイクとマーティンの住むニューヨークを主軸として、
イギリス、東京、そして中東へと広がっていきます。

世界の各地に住む人々が、それぞれにかなり厄介なトラブルを抱えているのですが、
ジェイクの見つけた数字に導かれてマーティンが活躍することで、
トラブルがうまい具合にスッと解決されて、
皆がハッピーエンドを迎えるラストは、
見ていて爽快でした。

思わぬところで解決の糸口が見つかったり、
出てきた登場人物が意外なヒントを持っていたりと、
どんでん返しともいえる展開があちこちに隠されていていました。

とにかくこのドラマでは、どの話でもだいたい最後には
ハッピーエンドを迎えてくれるので、見ていて後味がとても良かったです。

kandou joshi

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