csi:科学捜査班シーズン1のネタバレ・個人的な感想!

『CSI:科学捜査班』シーズン1を見ました。
ラスベガスを舞台に、科学捜査に長けた鑑識チームが
難事件を解決していく推理ドラマです。
元々ミステリーものが好きなので海外の作品はどんな感じなんだろうと
手を出したところ…これが大当たり!

ネタバレどころか大まかなあらすじにも触れないまま見始めたのですが、
十分に楽しめる内容です!

 

以下、『CSI:科学捜査班』シーズン1のあらすじ
(ネタバレ有)になります。ご注意ください!

 

まず初めに、このドラマでCSIと呼ばれるチームは
ラスベガス市警預かりの鑑識班を指します。
日本のドラマだとよく殺人現場で刑事さんがしゃべってる間、
後ろで青い作業着を着た人たちがもぞもぞ動いてますよね?

『CSI:科学捜査班 』はその人たちが主役なんです。
これだけだと少し地味なのでは?という感想を抱きそうですが、
そんなことはありません!シーズン1ではチームのメンバーが
揃うところから始まります。

 

第1話に登場するのは、ラスベガス市警に配属になった新米捜査官のホリー。
ホルマリン漬けの怪しい標本に囲まれたオフィスに居る
チームの主任・グリッソムに若干引きながらも、

明るい好青年のニックや、ギャンブル好きなウォリック、
姉御肌の女捜査官キャサリンと挨拶を交わし、
ウォリックとペアを組んで射殺事件の捜査にあたる…のですが、
実はこのホリー、ここで重傷を負い、次の話で死んじゃうんです(ToT)

主人公だと思ってた人物がアッサリ死んじゃうという大どんでん返し…
時々見かける手法ではあるもののまさかシーズン1の第1話から
ぶつけてくるとはさすがアメリカ!(笑)

 

一見ムチャクチャな展開に思えますが、
ホリーの死に対してメンバーがどんな反応をするかを描くことで、
それぞれのキャラクター設定をわかりやすく視聴者に伝えてくれてます。

そんなこんなで本格的に話が動くのは第2話からです。
先ほど紹介したグリッソム、ニック、ウォリック、キャサリンに加え、
訓練生時代にグリッソムに引き抜かれた才女・サラが新しく赴任してきます。

以後、シーズン1で現場検証も受け持つCSI捜査官
(メインキャラクター)はこの5人です。

 

準レギュラーでサブキャラ扱いとなるCSI鑑識官という人たちも
個性派揃いなんですが、彼らは現場には出ず、
もっぱらラボでの証拠分析を担当しています。

もちろん、事件のほうも個性的なものばかりです。
100個以上にバラバラになった人骨が見つかったり、
焦げた椅子と足だけが見つかったり、
とても刑事たちが仮説を立てられるレベルのものじゃない事件が多発します(笑)

個人的には同時進行の回がとても好きです!
そう、CSIはほかのドラマとは違って1話の中で
別々の事件が同時に発生するときがあるんです!

 

シーズン1では17話や18話が該当します。
眠らない街ラスベガスの警察はいつも人手不足のため、
そういう場合はチームが二つに分かれて捜査しなければいけません。

日本のドラマでは1つの事件にチーム全員で
一生懸命解決することが多いですが、
CSIは『事件はこっちの都合を考えてくれない』という部分が
前面に出ていて登場人物に思わず同情してしまったり(笑)。

5人全員が揃ってても苦戦するような事件をたった2人で
やらきゃいけない場合もあるなんて…!
でも、見てる側としてはとても新鮮な構成なので大変楽しめます。

 

また、基本的に事件は1話完結で前の話の事件を引っ張ることはありません。
ときどき前捕まえた犯人が再び事件を起こしたり被害者になったりする程度です。

チーム内の人間関係は徐々に変わっていきますが、
大筋に影響を与えるわけじゃないのでどこかの回を見逃しても安心ですよ。
以上、『CSI:科学捜査班』シーズン1のネタバレあらすじでした!

 

『CSI:科学捜査班』シーズン1の感想

『CSI:科学捜査班』シーズン1を見終えたとき、
「このドラマに出会えてよかった…!」という感想に尽きました。
正直言ってここまで面白いドラマは見たことがありませんでした。

普段は内容はともかく登場人物が好きだからとりあえず継続して見る、
というスタンスで各話の感想もろくにもたなかったのですが、
これはやる回やる回全部おもしろくて何回でも見たいくらいです!

 

捜査パートもさることながらOP前に必ず入るチームが
現場に着く前の状況、つまり被害者が事件に巻き込まれるシーン
(もしくは第一発見者が死体を発見するシーン)
が毎回ショートフィルムのように凝っているのもすごい!

主人公たちが現れる前から目を奪われてしまいます。
内容もパズルのピースをひとつずつはめていくような
気持ちよさに襲われるものばかり…!

一見よくある殺人・事故に見える現場も、証拠を調べてくうちに
非常に複雑なものだと判明し、今度はそれを理路整然とした
一つの事件に形作るのです。

 

それも、知能犯の仕業のときもあれば
自然現象の偶然が重なった結果もあり、ワンパターンになってないのがすごい!

科学的根拠に基づいて事件の矛盾を指摘していくチームは
かっこいいの一言に尽きます(*´∀`*)

分析シーンのBGMも往年のロックを使って飽きさせない演出!

並みのドラマにはない細部へのこだわりが見られます!
シーズン2も大いに期待!

kandou joshi

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