LOSTシーズン2ネタバレあらすじ・個人的な感想

待ちに待ったLOSTシーズン2。
シーズン1を見た後、先が気になって気になって
仕方がありませんでしたが、ついに見終えました!

少し感想を述べますとシーズン1と同じく、手に汗にぎる展開、
次から次へと湧き出す謎、またしても続きが気になります!
LOSTシーズン2は、アメリカで2005年9月~2006年5月まで放映され、
DVDにして12巻、24話あります。

 

ここで、LOSTシーズン1のおさらいをしておきます。
見てない方も、忘れてしまっている方も、こちらで思い出して下さいね。

南国の無人島(と思われた)に墜落した飛行機、オーシャニック815便。
主要の何人かのストーリーが島での現在と、
飛行機に搭乗するまでの過去のフラッシュバックを織り交ぜながら語られる。

生き残った48人の生存者達は、不安と少しの希望を胸に、
南の島での生活を始めるのだった。
文明のない平穏な無人島、と思われていた島。

 

ただしここは、南国のはずなのに白クマが襲ってきたり、
何ものかわからないセキュリティシステム、という黒いケムリが襲って来たり、
あちこちに人間の白骨化した死体があったり、
ジャングルの奥に古い難破船が存在したり、どこからともなく囁き声が聞こえてきたり、
なんとも不思議な場所なのだった。

慣れない無人島の生活に不安を隠せない生存者達に
次から次へと襲いかかる不可解な出来事。

 

妊婦のクレアは、島で出産を無事終えたが、
島で誘拐された時の記憶が無く、
息子のアーロンが又誘拐されるのではないかと、心配でならない。

 

車いすだったのに墜落後何故か歩けるようになっていた
ロックと医者のジャック、護送される途中で墜落に巻き込まれたケイト、
呪われた数字でロトを当て、億万長者のハーリーの四人は
ジャングルの中に金属の建物が埋まっているのを見つけ、
ハッチを開けようと苦戦していたが、ついにハッチを開けることに成功する。

中にはいったい何があるのか?
文明物がないと思われていた島なのに忽然と地下に発見された
この建物はいったい何なのか?

 

救助を求めるためいかだを作り島を脱出したマイケル、
彼の息子10歳のウォルト、韓国人で英語が判らないジン、
嫌われ役を買って出るソーヤの4人。
船を見つけ、助けを求めるが銃撃戦の末ウォルトを取られてしまう。

船の男たちは、どこから来たのか?
なぜウォルトを誘拐するのか?

気になりますね~!
ではここから、LOSTシーズン2のネタバレあらすじ記事です。

 

[後部座席の墜落後]

いかだで脱出したマイケルとソーヤは島に流され戻ってくる。
そこへ海で見失い、死んだと思っていたジンが、
何者かに追われながら逃げてくる。ジン、生きていたのか!

と喜ぶのも束の間、ジンの後ろからは4、5人の男女が追ってきて
3人はあっという間に捕らわれ深く掘った牢獄の様な穴の中に落とされる。

 

3人が穴に入れられたのには理由があった。
その男女は、同じくオーシャニック815便の後部座席に乗っていた、
生存者達だったのだ。

そして彼らは墜落直後に子供二人を含む計12人を連れ去られ、
はだしで粗末な格好の奴ら(他のものたち)の襲撃に合い、
ついには同じ生存者と思って共に行動していたグッドウィンが、
奴らの仲間だったと判り、その彼がリーダー的存在で
元警官のアナルシアと格闘した際事故により死んでしまう・・・

 

という衝撃的な事態を経験しており、人間不信に陥っていたのだった。

誤解が解け、アナルシア、キャビンアテンダントのシンディ、
初老で歯科医のバーナード、神父のエコー、心理療養士のリビーの5人は、
ジャングルを抜け、ソーヤ達のキャンプがあるビーチに合流することにする。

 

[開かれたハッチ]

ケイトは夜、一番先にハッチの下に続くはしごを下りることになる。
途中で悲鳴をあげ、命綱が取れてしまい、返事が無くなってしまうケイト。
上で見守っていたロックは不安に満ちた顔でハッチの中を覗き込む。

朝になり、ハッチへやってきたジャックは、ロックとケイトがいないのを心配し、
自らはしごを降りてゆく。扉を開けるとそこには、
人間の生活している痕跡のあるリビングがあった。

 

その隣の部屋には大きなコンピューターと型の古いデスクトップPCが。
その時、ロックのこめかみに銃を当てたデズモンドが現れる。
ジャック、デズモンド、両者とも銃を構え対峙する。

語りかけるデズモンドの話し方に、見覚えのあるジャックは動揺する。
そう、彼等は、ジャックが後に妻になるサラの足の手術を迷っている時に、
スタジアムランで出会い、話した仲だったのだ。

 

捕われていたケイトは脱出しライフルを手に入れる。
ジャックを援護するが、それがきっかけでデズモンドの銃が暴発し、
コンピューターに弾が当たってしまう。

事態に狼狽するデズモンドは、ジャック達への威嚇を止め、修理に奔走する。
慌てふためく理由を聞かれ、彼は今までのことと、状況を語る。
彼はヨットレースをやっていて、3年前に座礁し、島に漂着。

前任者のケルビンに助けられ、連れてこられた。
ケルビンはこの施設で世界を救うため、任務をおこなっていた。
カウントダウンが0になると、大変な事が起き皆、死んでしまう。

 

彼は信じる事ができないジャックに、
オリエンテーションフィルムを見るよううながす。
そのフィルムは、アジア人の白衣を着た研究者の説明から始まる。

こちらはステーション3、島の発する波動を研究している時に事故が起こった。
その為108分ごとにコードを入力しなくてはならない。
君たちは世界を救っているのだ、と。

始まりと終わりには、ダーマ・イニシアティブ(会社名か?)のロゴマークが。
そして、テープが少し編集されているようだ。

 

デズモンドはコンピューターを直すことができなかったため、
修復を断念し、島から逃げる道を選ぶ。ジャングルの中、彼を追うジャック。

追いつかれたデズモンドはジャックと話すうち、
ジャックと以前に出会ったことを思い出す。
事の展開に困惑するジャックにデズモンドは、
「又、いつかどこかで」と決めゼリフを言い走り去ってゆく。

 

壊れたコンピューターを直せるかも、とケイトはサイードとハーリーを連れてくる。
サイードはコンピューターを直し、108分ごとの入力の任務を
交代制で務めることにする。入力する数字を聞き、驚愕するハーリー。

そう、その数字こそ、ハーリーをロトくじに当て、
その後不幸に陥れた呪われた数字だったのだ。

一方サイードはハッチの中を調べ、
異常に磁気を発する場所を見つけ頑丈すぎる建物自体の存在に疑問を持つ。

 

[シャノンの死]

キャンプを目指したソーヤ達は、
ジャングルの途中でささやき声に囲まれ、警戒する。
全速力で逃げ、大きな谷を越えた彼等は、
仲間の一人、シンディがいない事に気づく。

又一人、さらわれてしまった・・・。

そしてソーヤは海の上での銃撃戦のけがが原因で、
もはや一人で歩くことができなかった。

 

アナルシアはソーヤを置いていけ、と言うがマイケル、
ジン、神父のエコーはどうしても見捨てることができない。
木のつたで担架を作り意識が朦朧としたソーヤを運ぶことに。

元警官のアナルシアはソーヤから奪った拳銃で警戒しながら進む。
その時、不意に現れたシャノンを間違えて銃撃し、殺してしまう。

 

愕然とする一同、そこへ恋人シャノンを追ってサイードが現れる。
そう、彼ら二人は愛を確かめあったばかりだったのだ…。

罪悪感で動けなくなったアナルシア。
サイードを拘束したものの、どうすればよいか判らずただ時間が過ぎてゆく。
アナルシアはマイケルに、医者と毛布を持ってくれば
サイードを解放してもいい、と提案する。

 

エコーは意識がもうろうとしているソーヤをほっておけず担いで進みだす。
リビーとバーナードは答えを見いだせないアナルシアに愛想をつかし、
先にキャンプへ向かうことにする。

頼りにされていたのに離れて行ってしまうみんな。
アナルシアは焦り始める。結局サイードをどうする事もできず、
解放するアナルシア。

 

エコーは途中でケイトとゴルフをしていたジャックに出会う。
アナルシアの名前を聞いて驚くジャック。
そう、ジャックはアナルシアと搭乗前の空港のバーで出会い、
話した事を思い出す。

 

[再会]

後部座席の生存者達といかだ組の3人は、
前部座席の生存者達のキャンプに辿りつき、喜んで皆に迎えられる。
犬のビンセントは尻尾を振ってマイケルを歓迎する。

そして韓国人夫婦、ジンとサンの感動的な再会。
後部座席の初老の歯科医、バーナードは、
生きていると信じて疑わなかったローズの夫だった。

 

再開を喜びあう二人。
アナルシアもサイードに「仲間を守るために誤った行動をしてしまった
君を殺しても意味がない」と許され、孤独ながらビーチにキャンプをする。

入り江に隠してあったヨットで島を脱出しようとしたデズモンドは、
潮の流れに逆らわれてどうしても島を脱出できない。

 

「この島から逃れる事ができない」とやけっぱちになった彼も
ビーチに仕方がなくキャンプをするようになる。
ケイトの献身的な看護でソーヤも元気になり、ビーチには平和が戻る。

そんな中、ジャングルに空からおちてきたと思われる
食料品と生活雑貨が見つかる。
それら全てには、ダーマ・イニチアティブのロゴマークが書いてある。
新たな謎が生まれる。

 

[境界線]

マイケルはハッチの中に銃があるのを発見し、
それを手に一人ジャングルへ息子のウォルトを探しにいく。
慌てて後を追うロック、ソーヤ、ジャック。

日も暮れ、辺りが闇に包まれたその時銃声が聞こえ、凍りつく3人。
そこには「他のものたち」屈強なひげ面の男達が。
そう、ソーヤ達がいかだで襲われウォルトをさらわれた相手だった。

 

いつの間にか捕えられたケイトを交換条件に、
「ここに境界線を引く、ここを越えたらただじゃおかないぞ、
銃は置いていけ」
と脅しをかける。

3人はマイケルを追うことをあきらめ、
ケイトを取り戻し銃を置き去ることにしたのだった。

 

[クレアの記憶]

クレアには気がかりがあった。
時々フラッシュバックで戻ってくる失った記憶の中に
妊娠中のおなかの子供の為に、「これは疫病の為の予防注射だよ」
とイーサンに言われ注射を打っていた事を思い出したのだ。

それは島の中のはずだが、文明的な医療施設だった。
アーロンの為に予防注射を打たねば、と思うクレア。

 

だがデズモンドに
「俺も疫病予防の為、と言われ注射を毎日打っていた。
今は手に入らないので何もしていないが何もならない。茶番だったんだよ」
と言われる。

記憶を取り戻す必要性を感じたクレアは、
断片的な記憶を頼りにケイトと、島で一匹狼で生きてきたルソーに
協力を頼み医療施設を探しに行く。

 

はたしてジャングルの草むらの中に入口を見つける3人。
地下に広がる古い医療施設と思われる建物の中はもはや、
もぬけの空だった。

次第にクレアは記憶を取り戻す。

 

イーサンに優しく騙され、赤ちゃんだけを取り出され殺されようとしていたこと、
それを知り、脱出するよう手助けをしてくれた若い女性がいたこと、
それがルソーの「他のものたち」に奪われた娘、アレックスだったこと、
施設から脱出した後、錯乱するクレアをルソーがキャンプの近くまで
連れていってくれたことを。

 

[罠にかかった男]

ルソーがサイードを呼びに来る。
連れて行った所には、ルソーが仕掛けた罠にかかった一人の男が。

「彼は「他のものたち」だ。あなた達の助けになる。
けれども、嘘をつき通すから気を付けろ」
と言いルソーは去っていく。
逃亡しそうになった時、ルソーに打たれた弓で負傷した男を
サイードはハッチの中に連れて行く。

 

ハッチには当番のロックがいた。
武器庫に閉じ込め、尋問するサイード。
「自分の名前はヘンリー・ゲイル。夫婦で気球に乗っていてこの島に墜落した、
妻は墜落の時に亡くなってしまったので気球の下に墓を掘って埋めた」と語る男。

サイードは亡くなったシャノンの恨み悲しみを抑えきれず、
男を殴り痛みつける。

 

武器庫の前で黙って様子を伺っていたロック、
そこへやってきたジャックに止められたサイードは
想いを抑えきれず外に出て行く。

正義感の強いジャックは傷ついた男を放っておけず傷の処置をする。
その時、アラームが鳴り慌ててコードを入力するロック。

 

コードの入力の意味を信じるロックと信じないジャック。
その対立を男は静観していた・・・。

アナルシアはロックに男の事を聞き、尋問にやってくる。
男に気球の地図を書かせサイード達と捜索に行く。地図の通り気球はあった。
が、墓の中には女性ではなく男性の死体が。

 

そして服のポケットにはヘンリー・ゲイルのIDが入っていた。
やはり男は嘘をついているのか?

ハッチの中では、巧みな男の質問でロックは心を乱されていた。
怒りを抑えきれず男を武器庫に閉じ込めるロック。
その時、大きな物音がし照明がおかしくなり、
いきなりカウントダウンのアナウンスが始まり防護扉が降りてくる。

 

慌てて硬いスツールを防護扉との間に押入れ、隙間を作るロック。
2人でなら扉を開けられるだろうと、武器庫を開ける。

防護扉との隙間を通ろうとしたロックは、
重力に耐え切れず落ちてきた防護扉に右足を挟まれてしまう。
その時、アラームが鳴りコード入力のカウントダウウンが始まる。

 

ロックは仕方がなく男に入力を頼む。
ふいに辺りが暗くなり青いライトが灯り壁に不思議な象形文字のような
図形が映しだされる。そして急に防護扉が開く。

自分は男に助けられた、と驚くロック。
彼は逃げようとすれば逃げられたのに、見捨てず助けてくれた、と。

 

そんなロックを見抜いたかのように、男はロックに、
「君はいい人、君を呼ぶためにここに来た」と伝える。
男の目的は一体何なのか?

 

[もうひとつの地下施設]

夢を見た神父のエコーは、それを啓示と信じ、
夢に従いもうひとつの地下施設を見つける。
そこには新たなオリエンテーションフィルムが。

ロックと共に見てみると前に見たフィルムと同じアジア人の説明があり、
この施設はステーション5(今皆がコード入力している施設)

 

で行われている心理的実験を観察する為に存在する、と。
コードの入力は無意味だった、と愕然とするロック。
逆に何故かコード入力に意味を見出すエコー。

その時からロックはハッチに寄り付かなくなり、
代わりにエコーがコード入力を担当する。

 

[マイケルの帰還]

ジャックは男を「他のものたち」の仲間だと確信し、
男を使って交渉し、ウォルトを取り戻そうと計画を立てる。

そこへ、息子のウォルトを一人で探しに行き行方不明になっていた
マイケルがぼろぼろの姿で現れる。
マイケルは「ウォルトを見つけたが奴らは人数が多くて取り戻せなかった。
粗末な格好をしているので皆でいけばどうにかなるだろう」

 

とジャックを掻き立てる。
ハッチに戻ったマイケルは、落ち込んでいるアナルシアと出会う。

男を銃で殺そうとしたが、どうしても殺すことができなかった、
と切なげに訴える。マイケルはアナルシアから、「俺が殺す」と言って銃をもらい、
「すまない」と言いいきなりアナルシアを撃つ。

 

驚きながら息絶えるアナルシア。
そこへハーリーとのデートの為、ブランケットを取りに来たリビーが現れる。
驚くリビーに思わず銃弾を撃ち込むマイケル。

マイケルは男を逃がし、自身も偽装の為撃ち、
ハッチに戻ってきたジャック達に男がみんなを撃って逃げた、
と訴えるのだった。

 

[他のものたちとの遭遇]

いきり立ったジャック達は、武装をしてアナルシアとリビーの葬儀も
早々に「他のものたち」の所へ行こうとする。
行くメンバーはジャックとケイトにハーリーとソーヤと自分の5人だけだ、
と頑なに言い張るマイケルに、サイードは不信感を持つ。

ジャックと相談をし、サイード達はデズモンドのヨットで
海から先回りをする事にする。
マイケルの案内で進んだ5人だが、結局「他のものたち」に捕えられてしまう。

 

拘束され桟橋で目隠しを外された5人。
その時、海からボートでやってきた人物は、あの、ヘンリー・ゲイルと
名乗った男だった。

彼こそリーダーだったのか?
男は勝ち誇ったかのようにマイケルに、「ご苦労だったな、約束を果たそう」
とボートで待たせていたウォルトと共に解放する。

 

そして、ハーリーには、「キャンプへ戻ってここに皆が近づかないよう警告するのだ」
と言って解放する。ジャック達は、どこへ連れていかれてしまうのか?
彼らの目的はいったい何なのか?

 

[ハッチの崩壊]

数字の入力を無意味だと考えたロックは、
再会したデズモンドとともにハッチを封鎖し、
数字を入力しないまま108分を経過させようとする。

108分が過ぎたその時、システム停止と連呼するアナウンス、
あらゆるものは宙を飛び、ハッチの外は海や空までも
閃光が走り空が紫色に染まる。

 

「自分は間違っていた!」と今更ながら愕然とするロック。
デズモンドは前任者のケルビンから受け継いだ
「何かを閉じる鍵」を思い出し、そこを締めに宙の中へ消えて行くのだった・・・。

 

はー、何度思い出してもどきどきします!
またもや先が気になって仕方がありませんね!

以下、感想です。
ネタバレ記事も含みますのでご注意ください。

 

LOSTシーズン2の感想

シーズン1で発見し、やっと空いたハッチなのに、
謎も解明されないままシーズン2の最後で崩壊してしまうとは・・・!

しかし、この展開の速さが、LOSTの魅力でもあるのでしょうね。

実際文面の都合上沢山のストーリーを割愛していますが、
その中にも沢山の謎が隅々に隠れています。

 

まず、島の不思議。車いすのロックの足が良くなり、
島では歩けるようになっている、という奇跡。

割愛していますが、不治の病を患っていたローズが治っている、
という奇跡のストーリーや、韓国人夫婦のジンとサンが、
男性不妊でこれまで子供ができませんでしたが、島ではサンが妊娠する、
という奇跡のストーリーもありました。

 

島には自然治癒力があるのでしょうか?

 

そして登場人物達の不思議な繋がり。

シーズン1では、ジャックの父とソーヤが偶然シドニーのバーで
出会っていて息子に対する本音を聞いていた、
という感動のエピソードがありましたが、
そのバーまでジャックの父を連れて行ったのはアナルシアだった、
という場面が出てきます。

 

更に、デズモンドにヨットを提供したのはリビーだった、という事実!

そしてそのリビーが心を患っていた時に入所していた施設には
ハーリーも同じく心を患い入所しており、その事実を知らずハーリーは
リビーと恋に落ちたのです。

 

話がそれますが、リビーとハーリーの恋も可愛らしく微笑ましいストーリーでした。
太っている自分に自信の持てないハーリーに、
リビーは優しく応援しながらリードします。

自分がアプローチされているのが信じられないハーリー。
勇気を出してやっとハイキングデートにこぎつけたのに、
殺されてしまったリビー。

 

自分がブランケットを持ってくる事に気がつかなかったから、
と自分を責めるハーリー。繊細な彼の心の動きが切なく涙を誘います。
逸れついでにちょい足ししますと、
ケイト、ジャック、ソーヤの三角関係にやきもきし、
疲れた視聴者としては、こういう心温まるエピソードに癒されるのです。

そして最大の、このLOST自体さえも揺るがす謎。
それはハーリーのストーリー。
食料を隠してまでも食べてしまうハーリー。

 

そんな自分に嫌気がさした彼は過去に自分が作り出した
幻の友達が島にいることに気がつきます。
その友達は、ハーリーが心を患って施設に入所していた際、
ハーリーを悪いほうに悪いほうにと導く存在でした。

友達は、島で崖から飛び降りるようハーリーをけしかけます。

 

この島でのことは全て幻なんだよ、
本当はまだ施設で君は夢を見ているだけなんだ、
さあ、目覚める為にこの崖から飛び降りるんだ!

ハーリーはリビーに呼び止められ崖から飛び降りずに済むのですが、
このLOSTという話は登場人物の誰かの夢なのか、
と視聴者も混乱させられます。

 

そう、LOSTシーズン2では更に沢山の謎が出てきますが、
最大の謎は、「なんなの、この話は!?」
という所が正直な今の私の感想です・・・。
なんにしても、先が気になることに変わりはありません。

以上、LOSTシーズン2ネタバレありの感想でした。

kandou joshi

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