LOSTシーズン4ネタバレあらすじ・個人的な感想「複雑、かつ展開が早い!」

待ちに待ったLOSTシーズン4。展開が速いLOST、
次はどうなるかと逸る気持ちを抑えきれず、やっと見終えました!
今までのシーズンに比べますと巻数が少なく、え、これで終わり?
という感じのシーズン4。

とはいえ、新しい展開に新たな謎、そして未だ判らない島の謎、
またしても続きが気になります!LOSTシーズン4はアメリカで
2008年1月〜2008年5月まで放映され、DVDにして7巻、14話あります。

ここで、LOSTシーズン3までのおさらいをしておきます。
見てない方も、忘れてしまっている方も、こちらで思い出して下さいね。

 

南国の無人島(と思われた)に墜落した飛行機、オーシャニック815便。
主要の何人かのストーリーが島での現在と、
飛行機に搭乗するまでの過去のフラッシュバックを織り交ぜながら語られるが
シーズン3では一部未来のストーリーも語られた。

生き残った48人の生存者達は、不安と少しの希望を胸に、
南の島での生活を始めていた。文明のない平穏な無人島、と思われていた島。

 

ただしここは、南国のはずなのに白クマが襲ってきたり、
何ものかわからないセキュリティシステム、という黒いケムリが襲って来たり、
どこからともなく囁き声が聞こえてきたり、何故か亡くなった人が現れたり、
けががあっという間に治ったりと、なんとも不思議な場所なのだった。

慣れない無人島の生活に不安を隠せない生存者達に
次から次へと襲いかかる不可解な出来事。
そして次第に暴かれる生存者達の抱える複雑な問題。

 

昔この島には「ダーマ・イニシアティブ」という団体の人々が
文明的な生活しており様々な施設で実験をしていた。

今ではベンをリーダーとした先住民達通称「他のものたち」が
ダーマの人々を抹殺し島を守っている。

実はベンは真のリーダーではなくジェイコブという偉大な存在がいる。
ベン達は何故か生存者達のリーダー、医者のジャック達を彼らの仲間に入れない。
そしてやっと救助の船が現れたのに島を出るのを妨害しようとする。

 

数々の妨害を振り切り、ジャック達はやっと救助の船の人物と交信ができ
島でのサバイバルから生き残った生存者達に希望の光が見えた。

だが最後に、うらぶれた生活のジャックが何故か必死に島に帰りたがるストーリーで
シーズン3は終わる。どうやら未来の話のようだ。
やっと島をでられた様子のジャックなのに、何故?

 

次はLOSTシーズン4ネタバレあらすじ記事です。

 

[分裂]

チャーリーを海中通信基地で失ったデズモンドは一人カヌーでビーチに戻る。
ビーチを守ったソーヤ、ハーリー達はチャーリーが亡くなったことを聞き愕然とする。

救助は恋人ペニーの船ではなかった、と皆に伝えるデズモンド。
無線機を使えば船に聞こえてしまうと考えたソーヤ達、
ジャック達に伝える為に電波塔へ急ぐことに。

 

途中ジャングルの中、ロックと出会う。
サイードは「潜水艦を爆破したのは何故だ?」と激しく非難する。
そこへジャック達が現れ、ロックを見たとたん殴りつける。

どうにか落ち着かせ、再会を喜ぶみんな。
そしてチャーリーの姿を探すクレアに、ハーリーは涙ながら話し、
2人は抱き合いながら悲しみを分かち合うのだった。

 

そう思ったのも束の間。
今度は救助が本物かどうか、島を出るかどうかで大激論。
ロックはしばらく他の者たちが使っていた村に潜伏する事を提案。

チャーリーの残したメッセージを信じるというハーリーと、クレア、ソーヤ、ルソー
それからベンまでもがロックに従い、ジャックとケイトとサイード、
その他のメンバーは船に連絡して救助を待つ事に。分裂してしまう生存者達。

 

[遭遇]

ジャック達がジャングルにいるとヘリコプターの降下音がして、男が現れる。
彼の名前はダン、科学者だという。沖合の船から救助に来たというのだが、
救助隊にしてはどうも様子がおかしい。

ダンは通信機で船の男と連絡をとり、一緒に来た仲間をGPS装置で探しだし、
浜に倒れているマイルズを発見する。2人によると、
ヘリにはあとシャーロットとフランクが乗っていたそうだ。

 

2人はナオミはどこ?と質問する。
困ったジャックは仕方なくロックに刺され死んだナオミの所に案内すると、
霊媒師のマイルズにはそれがジャックとケイトの仕業ではない事がわかる。

ヘリコプターに乗っていたメンバーの一人、地質学者のシャーロット。
彼女は村へ急ぐロック達一行を見つけ、喜んで声をかける。
だが、ロックから「助けは望んでいない」と冷たく言われ顔色が変わる。

 

パイロットのフランクは、ヘリコプターを無事着地させた時の怪我を
押さえつつ信号弾を打つ。それを見たシャーロットはフランクの元に急ごうとしたところ、
誰かから奪った銃でベンが撃ってしまう。

ベンへの怒りを押さえられないソーヤ。
殴り倒し殺してやる、といきりたつソーヤにベンは、あの4人の身元を全て知っている、
船にスパイがいるのさ。奴らの目的は自分だ、と言い放つ。

 

ジャック達はフランクとヘリコプターを発見する。
マイルズはベンに会わせろ!といきり立ちケイトとロック達のいる村を目指す。
サイード、デズモンドがヘリコプターに乗り船に出発する。

一方、撃たれて置いて行かれたシャーロットはジャック達に発見される。
防弾チョッキを着ていて無事だった。シャーロットと喜び合うダン。

 

一方村に着いたロック達。
ロックはベンを監禁するがその後どうしていいか判らない。
そんなロックに見切りを付け始めたソーヤやクレアまでもが、
自分がベンと話すと言い出すがロックはプライドが許さず大丈夫だ、と譲らない。

次第にあせりだすロック。
そんなロックの気持ちを見抜き巧みに揺さぶり始めるベン。
そして船の情報と引き換えに解放させる。船の持ち主はウィドモア氏。

彼はこの島を見つけ開発し売り物にしようとしている。
その為この島にかかわる人は皆殺そうとしている、と吹き込む。

そして自分はこの状況をコントロールできている。船にはスパイがいるのだ、と。

 

ロックはみんなを集め、マイルズを皆の前に突き出す。
お前達の目的はなんだ、と責められるマイルズは、「ベンが目的だ」と伝える。
ソーヤは「じゃあ突き出そう」と言うが、ロックは「彼は必要だ」と許さない。

会合が終わり、出て行こうとする娘のアレックスを呼ぶベン。
(アレックスは赤ちゃんの時ルソーから奪ってきてベンが娘として育てたようだ)
テンプルへの地図を描き、ここにいけば安全だからお前達だけですぐ出発しろと伝える。

出発するアレックスと恋人のカール、母のルソー。

 

[沖合の船]

デズモンドとサイードは船に降り立つ。
船では記憶を失ってしまう病気が蔓延したり、
海へ投身自殺をしてしまう女性が出たり穏やかでない。

しかもエンジンが壊れ修理中のため動けない状況だという。
更に軍隊のような集団を見つけ不審がるサイード。
デズモンドは何故ナオミが自分とペニーの写真を持っていたのか船長に問い詰める。

 

すると船長は、この船はペニーの父、ウィドモア氏の船だ、
と言い2人に815便のブラックボックスを見せ、

「これはウィドモア氏が大金をはたいて海底から引き揚げたものだ。
815便の乗客も全員引き揚げられた。だが死体は偽物だった。
墜落事故は偽造されたのだ。なぜウィドモア氏は大金をはたいてまでこんな工作をしたのか?
それが我々がベンを追う一つの理由だ。」
と語る。

 

そしてデズモンドとサイードは一つの部屋をあてがわれる。
そこに掃除に来たのはなんと、息子のウォルトを連れて裏切ったマイケルだった。
隙を見てマイケルに話しかけるサイード。

何故この船に?という質問に対しマイケルは「死ぬためだ」と答える。
マイケルは息子のウォルトを連れニューヨークへ帰ったが、
父、マイケルが仲間を見捨てた事を知ったウォルトは拒否し会ってくれなくなる。

 

絶望を感じたマイケルは何度も自殺しようとするが何故か失敗しどうしても死ねない。
そのうち自分が殺したリビーを頻繁に見るようになり、頭がおかしくなりそうなマイケル。

そんな時にベンの所で働いていたサムが現れ、船にのって島に残してきたみんなを救え、
と言いこの船に紛れ込んだのだ。

ベンの言うスパイとはマイケルの事だったようだ。
そしてサイードは自分達が乗ってきたヘリコプターが
いつの間にか無くなっている事に気がつく。いったいどこへ?

 

[攻撃]

ロック達のいる村に、いきなり傭兵が現れる。
容赦なく家々を吹き飛ばし人々に発砲する傭兵。
驚きベンの家へ隠れるロック、ハーリー、マイルズ、攻撃を受け燃え尽きた家から
クレアとアーロンを助け出し連れてきたソーヤ。

そこへ傭兵キーミーが、表に現れテンプルへ出発したはずのアレックスを
人質にベンを脅しにかかる。テンプルへ行く道中で襲われ、
カールとルソーは既に殺されていた。

 

頑として交渉に応じないベンの前でキーミーは泣きながらベンに
「パパ、お願い、言う事を聞いて」と訴えるアレックスを容赦なく殺してしまう。
息をのむベン。

「彼はルールを変えた」とうわごとの様に呟く。そこへ突然黒いケムリが
傭兵達に襲いかかりあっという間に傭兵達は倒れてしまう。
その隙にジャングルへ逃げる一同。ベンはアレックスを抱きしめ涙を流す。

船には傭兵キーミーを乗せたヘリコプターが戻っていた。
船長と言い争いをしながら2次指令書なるものを読む2人。
影から見るサイードに気がついた船長は、隠れろと助言する。

マイケルはじきに殺される、君達も危ない、と。
サイードは船長に頼み救命ボートを用意してもらい、
皆を島から出すために一人ボートを漕ぎ始める。

 

ソーヤ、クレアとアーロン、マイルズはジャック達のビーチに戻ることにした。
ロックとベン、ハーリーは進むべき道を教えてくれる島の偉大な存在、
ジェイコブに会いにジャイコブが居るという小屋を探しにいくことに。

やっと小屋を見つけたロック達。
中に入ろう、というロックにベンは、僕の出番は終わりだ、君が行け、
と一人で中に入らせる。中にはジェイコブの代理だ、という男が椅子に座っていた。
(この時ロックは知らないが、その男はジャックの亡くなった父!)

 

そして驚くことに、傍らにはソーヤ達とビーチへ帰ったはずのクレアの姿が。
クレアは微笑んで、私は大丈夫、赤ちゃんのアーロンは居るべき所にいる、と伝える。

ジェイコブの代理という男に時間がない、聞きたいことは何だ、
と聞かれロックは「島を救うにはどうすればいいのだ?」と質問する。
男は「島を動かせ」と答える。

 

ビーチではジャック達が、なかなか帰ってこないサイード達を待っていた。
不安が募り次第にダンとシャーロッットを疑うようになるみんな。
そんな時、男の死骸がビーチに流れ着く。

攻め立てるみんなにダンは、船の医者だ、と答える。
男は首をナイフで掻き切られていた…。

 

不意にヘリコプターの音がして、バッグが落とされ島の奥へ行ってしまう。
バッグの中には通信機が入っており「着いたらすぐオーキッドへ…」という声が聞こえてくる。
それを聞いたダンは考え込む。

ジャックはケイトを連れてヘリコプターが降りた方向へ向かう。
自分の手帳を急いで捲り始めたダンは、オーキッドのメモを見て
「今すぐに島をでなくちゃ」と顔色を変え呟く。

クレアを見失ったソーヤはアーロンを抱きマイルズとビーチへ向かう。
そこへジャックとケイトと出会う。ジャックはベン、ロックとハーリーが一緒だ、
と聞くと悔しそうに即効ヘリコプターの方向へ向かう。

それを見たソーヤはケイトにアーロンを渡し、「なんだよ!」と悪態をつきつつついて行く。

やっと島へ辿りついたサイード。
ヘリコプターが戻る前に船に戻らなくては!とダンがサイードと交代し渡し役になり
とりあえずサン、ジンの夫婦を含めた6人を乗せてすぐ出発する。

 

[オーキッド]

ロック達はジェイコブのメッセージを受け温室へ辿りつく。
だがそこには既に、ウィドモアの傭兵達がベンを待ち構えていた。
ベンはロックに温室の地下にある施設オーキッドへの道順を教え
一人傭兵達の所へ乗りこんでゆく。

ベンは捕まり、キーミー達に連れて行かれる。

 

ジャック達が温室に着きハーリーを発見。温室の中みにいたロッックは、
地下施設があるらしい、入口がどこか調べている、と伝える。

ロックはジャックに話がある、島に残ってくれと頼む。
ジャックは冷たく、「君は残れ、我々は帰る。残って何をするっていうんだ?」と言い放つ。
「島を出たら後悔するだろう、又戻るまで。

 

君達はずっと嘘で塗り固めなければならない。奇跡がおこる島だ」とロック。
そこへキーミーに捕まったはずのベンが現れる。
「ロック、まだ入口を見つけていないのかい?」と。

ベンは「他のものたち」に助けられ戻ってきたのだ。
ヘリコプターはベンを助けるのを手伝ったケイトとサイードにあげたよ、
それで君達は帰るといい、さよならジャック」とさらり言い慌てるロックを連れ
地下へいくエレベーターに乗り込んで行ってしまう。

 

[爆発]

その頃船では第一陣が辿りついていた。2陣を迎えにとんぼ帰りするダン。
船に上がったジンとサンはマイケルの姿を発見し驚く。
マイケルが説明しているところにデズモンドが慌てふためき呼びに来る。

大量の爆弾がある!船室の一室に大量の時限爆弾が仕掛けられていた。
回線は複雑で簡単には解除できそうにない。
緑に点滅しているランプが何かの仕掛けで赤になった時、
爆発するようになっているようだ。

 

ジン、マイケル、デズモンドは必至に解除の方法を探す。
ジャック、ハーリー、ソーヤはヘリコプターのケイトとサイードに再会する。
パイロットのフランクが操縦し船へと飛び立つ。

ビーチではダンが戻ってきてシャーロットにボートに乗るよう即すが、
シャーロットは乗らない、と言う。
「今が永遠になってしまう」と心配するダンに「生まれた場所を探しているの」
と謎の微笑みを残す。

 

マイルズも島に残ることを選択する。
シャーロットを見て何故かやっぱり、という表情のマイルズ。
そしてジュリエットも、皆を島から出してから出る事を選択し島に残ることに。
ダンは2陣を乗せてボートを漕ぎだす。

その頃オーキッドでは、ベンが壁に開いた扉の中に金属物を
色々沢山放り込んで忙しそうに立ちまわっていた。
理由を聞くロックに、これでも見とけ、とビデオを渡す。

 

それはダーマのビデオ。
例の博士の話が始まるが、途中でテープが絡まり見れなくなってしまう。
その時、エレベーターが上に呼ばれる。警戒する2人。
現れたのは傭兵のキーミー。武器を携え降りてきた。

ヘリコプターはベンを取り戻した時に燃料タンクに被弾し漏れている事が判る。
重いものを海に落とせ!と怒鳴るフランク。

 

皆は慌てて全て落としたがまだ足りない、あと100キロくらい…と言った時、
ソーヤが何やらケイトに耳打ちをして自ら海に落ちる。
泣き叫ぶケイト。驚きひきつるみんな。

オーキッドではキーミーが不気味な笑いを見せていた。
腕に心拍計を付けていて、心臓が止まると船に積んだ爆弾が爆発する、と言うのだ。
ロックは焦り、話し合おう、とキーミーの前に出ていく。

 

するとベンが娘の仇!とキーミーを撃ってしまう。
半狂乱で「船のみんなを殺したんだぞ!」と責めるロックに
「だから?」と冷たく突き放すベン…。

ロックはどうにかキーミーの命を絶やさないように努力するが叶わない。
「どんなに逃げてもウィドモアは必ずお前を探しだすぞ」
とベンに最後の呟きを残すキーミー。
ベンは「自分から会いに行くさ」と冷たく言い放つ。

船では、緑のランプが赤に変わった!
その時ヘリコプターの音が聞こえ、慌てて、着陸するな!
と言いに甲板に出るデズモンド。フランクは、無理だと言い、どうにか船に着陸する。

急いでヘリコプターの応急処置をして燃料を入れるフランク。
デズモンドは再会を喜ぶ間もなく、ヘリに乗せられる。
ジンがまだだから、と乗りたがらないサンをケイトは無理やり乗せる。

 

その頃爆弾処理をしていたマイケルは、早く行け!父親になるんだろ!
と言いジンの背中を押す。マイケルはサンから妊娠の事を聞いていたのだ。
ジンは甲板を走るがヘリコプターは出発してしまう。

戻って!と絶叫するサン、何かを叫ぶジン、
その時爆発は起こり、船は炎に包まれる・・・!

 

ビーチのジュリエットは片手でラムのびんを持ち飲んでいる。
悲しい目をして・・・。そこへソーヤが泳ぎ着く。
なにやってるの?と聞くジュリエットに今日は水泳日和さ、といなすソーヤ。

ジュリエットの様子がおかしいと気付き、視線の先を探すとそこには、
海の向こうに黒煙の上がった船の影が見えたのだった・・・。

 

オーキッドのベンは、金属を沢山入れた扉の中を爆発させた後、
フライトジャケットを着こみ、ロックにお別れを言う。
「君はリチャードと合流しろ。島が動けばもう戻れない。今まで色々悪かった」と。
ロックと別れベンは更に地下に潜る。そこは氷に囲まれた世界。

大きな舵を見つけ、「これで満足だろ、ジェイコブ」と呟きそれを力の限り動かしだす。
次の瞬間、島中に低周波音が鳴り響き強い光に包まれ辺りは真っ白になる。

 

ビーチのソーヤとジュリエットも空の異変を感じ立ち尽くす。
ボートを漕ぎだしたダン達も海の上で真っ白い光に包まれる。

ヘリコプターのジャック達も空で真っ白い光に包まれ、
次の瞬間、海の上、すぐ近くに見えていたはずの島が
すっぽり消えて無くなってしまうのを目撃する・・・!

 

驚くのも束の間、燃料切れになってしまったヘリコプターは海の中に墜落する。
サイードは降下前に素早く救命ボートを投げる。

ヘリコプターのジャック達は皆無事だった。
サイードの投げた救命ボートに乗り海を漂う一同。そこへ、船が現れる。
必死に呼び助けを求めるフランク。
ジャックは一人、嘘をつかねば・・・と浮かない顔で呟く。
島に残してきた皆を守る為に嘘をつかなくては、と。

 

そして彼等は救助される。救助に現れた船、
それは驚いたことにデズモンドの彼女、ペニーの船だった!驚き喜び抱き合う2人。

1週間後、ペニーの船のフランク、デズモンド、ペニーと別れ、
救命ボートに乗って別の島へ行き救助された事を装うジャック達の姿があった。

 

[オーシャニック]

ジャック、ケイトと赤ちゃんのアーロン、ハーリー、サン、サイードの6人は
オーシャニック815便から奇跡的に帰還した6人として有名になり
オーシャニック6と呼ばれる様になっていた。

ケイトは墜落後どこかの島で出産しアーロンと親子という事になっている。
他に生存者達はいなかった、という事で皆嘘をつき通しているようだ。

 

サンは無事出産し、ジンが島で決めていた名前を娘につける。
そして長年ジンを苦しめてきたサンの父親の会社を買収し、
(ジンは2人の結婚生活を守るため、大企業のサンの父の元で裏の仕事を任されていた)

ロンドンまで行きウィドモア氏に挑戦状をたたきつける。
ジャックは墜落時父の遺体を搬送中だったが空の棺で葬式をする。
(実際の父も墜落時棺の中から消えていた、というエピソードがシーズン1である)

 

その際、参列者の中に昔父の恋人だった、という女性が現れ、
娘も同じ便に乗っていたの、とジャックに話しかける。
その女性の話からクレアと異母兄妹だった、という事実を知りショックを隠せないジャック。

ケイトは墜落時、母を虐待していた父を殺した罪で護送中だったが
帰還してから裁判になりジャックが証人になったことで2人の仲は深まった。
ジャックは暫くアーロンが甥っ子だという事を受け入れられなく
アーロンに会うのを拒否していたが、次第にケイトの家に遊びに行き、
アーロンに本を読み聞かせるような生活を始める。

 

新しい病院で勤務し、新しい生活も順調かと思われたその時、
施設にいるハーリーの主治医に呼び出される。
ハーリーは薬を一切飲まない、と医師から聞き、何故薬を飲まないんだ?

と聞くジャックにハーリーは、だって死んでるんだもん、と答える。
ジャックからケイトとアーロンと過ごしている話を聞き、
まるで夢のようだね、と言うハーリー。

 

僕も始めはそうだった。チャーリーが現れるまでは、と。
ハーリーは両親と楽しく暮らしていたがある時コンビニで、
溺死したはずのチャーリーの姿を見かけ、
町中をアメ車で逃げまわり警察とカーチェイスをした挙句、
捕まり施設に自ら進んで入ったのだ。

ハーリーは、島に戻るべきなのかも、もう嘘は沢山だ、とジャックに言い、
君の所にも誰かが来るって。と伝える。
ハーリーの部屋の机の向かいには、まるで誰かが座っているかのような様子が伺えた・・・。

 

その後ジャックは亡くなったはずの父を度々見るようになり、
不安を打ち消すかのようにケイトにプロポーズし婚約をする2人。
だがジャックは次第に薬に依存してゆく。

サイードは最愛の女性ナディアと再会するが、彼女は何者かに殺されてしまう。
悲しみに暮れ葬式で棺を運ぶサイードの元に、なんとベンが現れる。
島から出てきた様だ。

 

ベンはナディアを殺したのはウィドモア産業の手下だ、
と吹き込み手下を探しだしたサイードは憎しみのあまり殺してしまう。
ベンは復讐みなぎるサイードをうまく利用し、自分の為に働かせる。

一方ジャックはケイトと口論になり別れ、薬中毒がひどくなっていく。
ジェレミー・ベッサム(誰?)の死亡記事を持って
葬儀社に夜中に車で乗りつけるジャック。

 

乱暴にドアを開けると誰もおらず棺だけが置いてある。
棺を開け、中を確認しがっくり肩を落とすジャック。
そこへベンが現れる。僕が島を出たことは?と聞くベンに、
ベッサムに1カ月前に聞いた、とジャック。

彼はなんと?とベン。島を出たことを非難された。島へ戻れ、と言われた。とジャック。
島は一人では受け入れてくれない、皆で帰るんだ、とベン。

 

ジャックは皆の現状を話し、無理だという。
するとベンは、僕に考えがある、と言い自信ありげに微笑むのだった。

そして棺の中がクローズアップされるとそこには、ロックの遺体が横たわっていた…!
(ジェレミー・ベッサムはロックの偽名だった)

 

以上LOSTシーズン4ネタバレあらすじ記事でした。

 

LOSTシーズン4の感想

またしても、気になるラストでしたね!さて、以下感想です。
ネタバレ含んでの感想になりますのでご注意ください。
さて今回もかなりのストーリーを割愛しています。

こんなに割愛しているのにこんなに長く書いてしまうなんて・・・
本当にLOSTは複雑で展開が早い!

 

今回は、ベンの宿敵でありデズモンドの彼女ペニーの父、
大金持ちのウィドモア氏の名前が沢山出てきます。
ベンは島を出た後、直接会いに行くシーンもありました。

そこでウィドモア氏は「君の財産は私から奪ったもの。島は私のものだ。」
と語っています。ベンが言ってたことは、やはり嘘だったのでしょうか?
これまで沢山の嘘を並べてきたベン、もう何が本当か判りません。

 

そして「他のものたち」の中の目立つ存在、ベンの腹心かと思われる
リチャードも不思議な存在です。
ロックが赤ちゃんの時、そして少年の時にもロックに会いに訪れているのです。

少年のロックの前のテーブルにリチャードはいくつか道具を置き、
「君が今一番必要なものを取ってくれ」と頼みます。

 

するとロック少年は、慎重に選んでいき、
古びて黒くなったナイフを取り出しリチャードに渡します。
それを見たリチャードは突然顔色を変え、
慌ててロック少年の元を去っていく、というストーリーがありました。

その時でもリチャードはなぜかちっとも歳を取っていないのです。
彼もまた、どういう存在なのでしょうか・・・?

 

しかしLOSTが深い!と思う特筆すべきシーン、ありました、今回も。
それは過去の浮気がバレたサンと夫のジンがケンカをしている際、
間が悪く釣りに誘いに来たバーナードのセリフです。

ボートの上からムッとしながら釣り糸を垂らすジン。
バーナードは英語の不得意なジンに優しく語りかけます。

 

「夫婦は大変だ、何かを決めるのに倍に時間がかかるしね」と微笑み、
「実はローズ(バーナードの妻)は不治の病だったんだ。
だが、この島に来てから治った。病が消えたんだ。
だから分裂したとき、ローズは島に残ると言ったロックについていくと思った。」
とも。

「どうしてジャックと居るの?」と聞くジンに、
「それが正しい選択だからさ。ロックは人殺しだ。悪い選択をすると悪運を呼ぶ。
カルマだよ、ジン、判るかい?」その時、ジンの釣り糸に大きな魚が掛かります。

 

喜んで魚を捕獲する2人。バーナードは、
「これがカルマだ。我々は善人だ」と言いジンに微笑みかけます。
心に残ってしまいました、このシーン。

しかし、謎はまだまだ沢山生まれます。もしかして、みんな死んでる!?
と思わせたシーズン3だったのに今回は墜落を偽装した、という訳のわからない話まで
飛び込んでき、死人はあちこちで動きまわっているし

 

(ジャックの父、大活躍でした。爆発寸前の船で爆弾処理を必死に行うマイケルの前にも現れ、
「もう行っていいぞ」と言うシーンもありました)島を動かす、って、いったいどこに?
いったいこの先どうなってしまうのでしょうか?またもや次のシーズンが待ちきれません・・・!

以上、LOSTシーズン4ネタバレあらすじ記事でした。

kandou joshi

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