SHERLOCKシーズン3 ネタバレ有りの個人的感想!

※以下、SHERLOCKシーズン3のネタバレを含む
感想記事となりますのでご注意下さい。

舞台を21世紀のロンドンに移した、現代のシャーロック・ホームズ。

シーズン2の最後では宿敵モリーアティと直接対決、
モリアーティは自らの頭を拳銃で撃ち抜き、
ホームズはワトソンの目の前で病院の屋上から
身を投げて死んでしまいました。それから2年の月日が流れて・・・。

第1話 空の霊柩車(The empty hearse )(原作:空き家の冒険The Adventure of the Empty House )

シーズン3の出だしはホームズの死の真相から。

え?実は屋上からバンジージャンプ?そのまま窓ガラスを割って、
モリーの所へ降り、2人は熱いキス??目が点になりそう!
いえいえ、これは元捜査官(今は熱烈なホームズファンのアンダーソン)の想像でした(苦笑

でも、やっぱり生きていたのです!!
真相はぜひドラマをご覧になってくださいね♪
とは言え、実は私もシーズン2のラストでかなり泣きまして・・・

正直、正直ですね、ワトソンと同じ気持ちなのですよ。
(再会シーンで思わずぶん殴ってしまうという)
「2年も、2年もだぞ!!(一言くらい知らせてくれても良かったじゃないか!!)。

両親は知ってたんだな、だから葬儀に来なかったんだ。
あと、何人くらい知ってるんだ!」
「・・・25人くらいかな。大掛かりな作戦だったから。」

何と、検死を担当したモリーも真相を知っていたらしいのです!
これは、殴って良しですよね!(怒
ワトソンはこの2年の間に真剣に結婚したいと思う相手が見つかり、
その相手に婚約を申し込むためレストランを予約していました。

そこにホームズがウェイターとして現れ、
「サプライズ!じゃじゃ~~ん!!」な登場だったのですが、もうめちゃくちゃです。

この2年、ホームズが何をしていたかと言いますと、とある組織に潜入していたようです。

そこで捕まり、身の危険にさらされるのですが、
兄マイクロフトに助け出されます。”ロンドンの地下組織がテロの動きあり”とのことで、
兄(英国政府)にロンドンに呼び戻されたのでした。

新生活に踏み出すワトソンに遠慮し、事件の助手はモリーにお願い。
けれども、いつもの調子が出ない上に、不在にしていた2年の間にモリーにも婚約者が・・・。

謎解きをしている間は食事をしない主義のホームズが、
捜査を手伝ってくれたモリーを食事に誘ったりして、結構本気だったのね。
モリーの薬指を見て「おめでとう」とほっぺにキス。うう、切ないなぁ(涙。

そんな中、”最終電車に乗ったある男が忽然と姿を消す”
という奇妙な事件に遭遇します。防犯カメラの映像を見ていたホームズは、
電車の車両数が変わっていることに気付きます。

男は車両ごとどこかに消えていたのでした。
ロンドンの地下で忽然と消えた男、消えた車両、事件に関わるうちに、
ワトソン自身誘拐され、婚約者メアリーの元に脅迫文が。

「これ、宗教スパムメールを装った脅迫文よ!2文節おきに読んでみて!」
犯人からの暗号に気付いたメアリーとホームズ。
ワトソンは、炎の中をホームズに危機一髪救出される。

「暗号?暗号だ」”ロンドンの地下組織がテロの動きあり”=”ロンドンの地下で
組織がテロ”「国会議事堂の地下だ!
電車で爆弾を運ぶんじゃなく、電車自体が爆弾なんだ!」
やっぱりこうでなくっちゃ!ホームズ、お帰りなさい~~~。

第2話三の兆候(The Sign of Three) (原作:四つの署名 The Sign of Four )

メアリーと婚約したワトソンは、遂に結婚式を挙げることになりました。

メアリーはホームズの目から見ても合格点を出さざるをえない女性で、
2人の結婚を祝福するホームズ。
ワトソンの結婚式に”ベストマン”としてスピーチを任されてしまい、
事件よりもこっちの方がプレッシャーのようで、
レストレード警部にスピーチの相談までしてしまう有様(笑。

ネットで「ナプキンの畳み方」を研究しているのを、
新婦メアリーに「ねぇ、相当(結婚式の)ストレスが溜まってるみたい。
たまには事件に付き合ってあげたら?」と心配までされてしまいます(苦笑

結婚式のエピソードは原作にはないので、非常に面白いです。

シーズン3全体に言えるのですが、”結婚式”、”クリスマス”、
”両親”、”子供”と、原作よりホームズ・ワトソンの
人間性に焦点を当てた作りになっているのを感じます。
スピーチ本を片手に、出席者の”笑い”を取ろうと奮闘するホームズ。

でも、面白い話が2人で解決した事件の話だなんて。
その上、話だけで済まなくて、式場が事件現場に!
こんな式、一生忘れられない!最後にはサプライズも!

第3話  最後の誓い(His Last Vow)(原作:最後の挨拶 His Last Bow )

原作の「最後の挨拶」「犯人は2人」などに登場する
恐喝王「チャールズ・オーガスタス・マグヌッセン」が登場します。

モリアーティ亡き後、ホームズの最大の敵とも言える人物です。
自称実業家、世界のあらゆる情報に通じている彼は、
その情報(アップル・ドア)で恐喝を繰り返していました。

マグヌッセンを警戒した英国政府は、査問会で彼を問い詰めますが、
査問会メンバーの1人、スモールウッド夫人は、
夫のスキャンダルで逆に揺すられてしまいます。
スキャンダルを回収して欲しいという夫人の依頼で動き出したホームズ。

でも、私生活では麻薬中毒という有様。
ワトソンに頼まれてホームズの薬物検査をしたモリーには、
平手打ち(ビンタされつつ、薬指に指輪がないのを見て「婚約解消したんだ」とちょっとホッ?)

マグヌッセンは情報を電子媒体ではなく、紙媒体、
それもとてつもなく厳重に管理しているはず、と踏んだホームズは、彼との接触を図る。
そのために、マグヌッセンの秘書ジャニーン
(ワトソンとメアリーの式で出会った)と恋人関係に。

IDに細工をして、オフィスに忍び込むホームズ。
最後のチェックには指輪を見せて「僕を入れて」と。プロポーズまで利用?!Σ( ̄□ ̄;)
そりゃあ、ホームズのことを「シャー」なんて呼んで、
いちゃいちゃして、何あれ?って思ったけど!それはないわ、ホームズさん!!

セキュリティを突破して忍び込んだオフィス、
そこにはマグヌッセンを狙う殺し屋が。
ホームズはその正体を見てビックリ!見てるこっちもビックリ!!!

ホームズは殺し屋に正面から撃たれますが、とっさに”精神の宮殿”に入り、
自分がどう行動するのがベストかを判断し、奇跡的に命を取り留めます。
それにしても、ワトソンの周りって一体どうなっているんでしょう。

巻き込まれ体質にも程があるでしょう!
今度こそ情報を取り返すべくホームズは兄マイクロフトのPC
(機密情報満載)持参でマグヌッセンの所へ乗り込みますが・・・。

シーズン2のラストで、ホームズはワトソンのために
病院の屋上から飛び降りました。まあ、それも作戦の内でしたが、
今度はワトソンのために人殺しをします。

ワトソンの結婚式の最後に「君たち2人のことは僕が守る」の言葉の通り。
第3話タイトル”最後の誓い”ってこれのことか~(涙
マイクロフトの働きかけもあり、死刑は免れますが、
東欧の紛争地域への潜入を命じられます。

もう、ワトソンには会えないから
「子供の名前、シャーロックってどうかな」
「超音波検査の結果、女の子だったよ」
「ダメ元で言ってみた。さよならだ」

今度こそ~~~~~(涙涙

「やあ、弟よ」「おい、出発してまだ4分だぞ。
今度は誰(の依頼)なんだ」「英国だ」
モリアーティが街のテレビをジャック。彼は死んだはずでは?
さあ、新しいゲームの始まり・・・。祝!シーズン4!

kandou joshi

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